上皇陛下「ちんぽをお見せなさい」俺「えっ…いや、しかし…」上皇陛下「お見せなさい」

ドチャッ！！

前皇太子「ヒューッ…！ヒューッ…！」

？？？「………」

雅子さま「生まれたわあなた………」

宮内の人「お……おめでとうございます殿下、玉のような可愛らしい女の子です……」

宮内の人「（な………なんと醜悪な………）」

雅子さま「ほら、顔つきなんてあなたにそっくり………可愛らしいお顔よ………」

前皇太子「ヒューッ…！ヒューッ…！」

雅子さま「名前はどうしようかしら、そうね……」

雅子さま「国民から広く愛されるように「愛子」というのはどうかしら？」

？？？「………ン゛…………ア゛………………」

？？？「ン゛ン゛ッ！！！♡（笑顔）」

雅子さま「ほら見て、この子も喜んでる見たい」

雅子さま「今日からあなたは「愛子」よ、ウフフフフ♡」

愛子さま「ン゛ア゛！♡」(笑顔)

前皇太子「ヒューッ…！ヒューッ…！」

圭「...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

眞子「そこっ!イイッ///」

圭「」ﾋﾟﾀｯ！

眞子「...え？」

圭「眞子...俺今月金ねンだわ」

眞子「で、でも...これは国のお金で...」

圭「ﾌｰﾝ」ﾇﾎﾟﾎﾟ

眞子「ッ！...いやッ！辞めないで！」

圭「...じゃあ分かるよな？」

眞子「...」ﾌﾙﾌﾙつ50000円

圭「...」ｸﾞﾜｼｬ

圭「愛してるよ...眞子」ﾁｭｯ

眞子「❤」

圭「っしゃ！スパート掛けるぞオラッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

眞子「ｱｯｱｯｱｯｱｯ....いやああああ!!!!!///❤」

佳子「」ﾁﾗｯ ｸﾁｭｸﾁｭ

……
黒服「圭さま、本日もお務めお疲れ様でした」

圭「おう、弁護士試験の口利きしてくれるなら妹の方も相手してやるよ」

これが現実