ビルス「いやーもうたこ焼きなら食べたし食欲無いんだよねぇ~」ポリポリ
ビルス「…そうだなぁ…うーん…」
ニタァ…
ビルス「…なんだかムゥラムラ♪して来ちゃったなぁ…」
亀仙人「む、ムラムラじゃと!?」
ビルス「食欲が満たされたら性欲だよ、ホラなんたら欲求ってヤツ!爺さんなら分かるだろぉ?」
ビルス「て事でそこの女!…僕のおちんちんをしゃぶってよ」ボロン
みんな「!?」
18号「なっ…!何言ってやがるコイツ…」
ビルス「君だよ君、早く来なよ…それとも地球がどうなっても良いわけ?」キュイーン
引用元:破壊神ビルス「超サイヤ人ゴッドは結局いないのかぁ…じゃあ地球はもういらないね。」
ビルス「君には聞いてない、子供から先に殺されたいのかい?」スッ
マーロン「ひっ…」 ビクゥ
18号「わかった!…やってやる…やってやるから他の奴らには手を出すんじゃないよ!」
ベジータ「お、おい!」
ビルス「なんだい?ベジータ」 ギロ
ベジータ「くっ…ビルス様…約束して下さい…それが済んだらこの地球から去ると…」ギリギリ
ビルス「…わかった…約束しよう…」
ビルス「僕の性欲が満たされたら地球は助けてあげるよ」ニィ
ビルス「おっと動くなよ?君たちはずっと見届けるんだ」
クリリン「クソ野郎が…」ギチギチ
マーロン「ねえ…ママ何してるの…?」
ビルス「はぁあ…気持ち良いぞぉ…もう出そうだぁ…」
18号(さっさと出しちまえ…!)ジュポッジュポッ
ビルス「あああああ~!!!もう射精る!」ドピュルルルル!!
18号「ん゛ごっ゛」ブプププ…
パ ン ! !
悟飯「あ…あぁ…」
ピッコロ「18号が…破裂した…」
ビルス「破壊神の射精には耐えられなかったか…ハァ~」ポリポリ
クリリン「うおおおおおおお!!!」ダッ
ベジータ「やめろ!バカ野郎!」
ビルス「ふん」
ピッ
クリリン「ゔっ」ドサッ
マーロン「パパ…ママ…うわあああああああ!!!」
マーロン「うわああああん!うわあああ」
ピッ!
マーロン「」ドサッ
ビルス「さて…と」
ベジータ「もう…もう良いだろう!満足したはずだ!」
ビルス「いや…まだだね」
みんな「!?」
ビルス「僕は性欲が満たされたら帰るって言ったんだ」
ビルス「こぉんなんじゃ僕の性欲は満たされないよ」ニヤァ
悟飯「ふ…ふざけるな…」ゴゴゴゴゴゴ
悟飯「18号さん達をあんな酷い目に合わせて…つ、次はビーデルさんだと…」
ピッコロ「耐えるんだ悟飯!お前の勝てる相手ではない…悔しいが…今はどうしようもないんだ…」
悟飯「自分の妻が目の前で陵辱されるのを耐えろって言うんですか!僕にはもう我慢の限界です!!」キッ
ベジータ「この…!」ドゴッ
悟飯「ガハッ」
ベジータ「悟飯…クリリン達の死を無駄にするつもりか…!ドラゴンボールさえあればみんな生き返るんだ…その望みをお前が断つ事になるんだぞ!」
悟飯「僕はっ…僕には…クソッ…クソッ!!」
ビーデル「悟飯くん…ありがとう…」 ポロポロ
ビーデル「行ってくるね…」
ミスターサタン「や、やめろ!ビーデル!!頼む…お願いだから…」
ビーデル「パパ…ごめんね…」
ミスターサタン「行かないで…くれえ…」
悟飯「うおおおおおお!!」 ジタバタ
ベジータ「クソったれ…」
ビルス「待ちくたびれたよ…早く脱ぐんだほら!」
ビーデル「…ハイ」シュル
9: 風吹けば名無し:2021/02/24(水) 18:40:32.38 ID:mXfK/uW/a.net[9/127]
ビーデル「…ッ…」
クルッ
ビーデル「悟飯くん!!!私…!私ね…」
ビーデル「今日サプライズを用意してたの…みんなに内緒にして…悟飯くんを驚かしたくて…あなたの喜ぶ顔が見たくて…!」
悟飯「ビーデルさん…?」
ビーデル「あのね…私のお腹の中には!悟飯くんと…私の赤ちゃんが!!」
ズ ボ ッ
ビルス「今、死んだよ」
ビーデル「あ…あ…ぁ?」
悟飯「」
ビーデル「いやぁあああ!!赤ちゃんが!!赤ちゃんが!!」
ズボズボズボズボ
ビルス「締まる締まる!そんなに僕のおちんちんが気に入ったのかい!?キスしてやるぞおおおお!!うおおおお!!」グッ
パキパキ
ビーデル「カハッ」
ビルス「出すぞおおお中に出すぞおおおおお!!!グヒヒ…♪」 ポキポキ
ビルス「受け止めろよおおおお!!んんんんん!!!」パンパンパンパン
悟飯「」
悟飯「ああ俺だ…!キサマは散々痛め付けて殺してやる…」
ピッコロ「ご、悟飯!!」(いつの間にベジータの拘束を解いてあんな所まで…!)
ベジータ「なんだアイツは…俺を一瞬で吹き飛ばしやがった…」
ベジータ「あ…あれが本当に悟飯なのか…?」ワナワナ
悟飯「ふん…」パシパシ
ビルス(僕の攻撃が全て弾かれる…何者なんだコイツは…!)
ビルス「君が…もしかして僕の探していたスーパーサイヤ人ゴッド…なのかな?」ハァ ハァ
悟飯「そんな者ではない…俺はサイヤ人でも何でもない…」
ビルス「!!?!?嘘だァ!こんなヤツ知らない!!君がスーパーサイヤ人ゴッドじゃなければ何だって言うんだぁああ!!」
ピュンピュン
悟飯「…うるさい口だな…」ガシッ
ビルス「あがっ!」
悟飯「そんなに喋りたければもっと口を大きくしてやろうか!」ギチギチ
ビルス「あがががが…」
ビリィ!
ビルス「ごぺぇ!」パクパク
悟飯「ククク…口裂け犬だな…」
ベジータ「とても悟飯とは思えん…何だアイツは…」
ピッコロ「ま…まさか…!」
16: 風吹けば名無し:2021/02/24(水) 18:41:37.40 ID:mXfK/uW/a.net[14/127]
ピッコロ「……」
ピッコロ「悟飯は幼い頃から危機に直面すると無意識に爆発的な戦闘力を発揮する事があった…」
ピッコロ「…そして強い感情の変化の度に…悟飯は別人のように性格が変わっていた」
ピッコロ「これは仮説だが…悟飯の中には『もう一人』の人格が存在し…そいつが力を分ける事で悟飯は己の限界以上の力を出して来たのではないか…?!」
ベジータ「何だと…」
ピッコロ「今回のビーデルの陵辱は悟飯の中でも過去最大級の怒りだっただろう…それにより悟飯の限界を超えて意識を失い、隠れていたもう1人の人格が現れた…!」
ピッコロ「それもトンデモない化物がな…」
ベジータ(確かに…悟飯の気が一切無い…それどころか何の気も感じられん…)
亀仙人「じゃが無意識に力を発揮するのはチチもそうじゃったぞ!」
ピッコロ「悟飯が生まれてからはその力はもう出せていないはずだ」
亀仙人「!」
ピッコロ「その人格は移り変わるのかもしれない…そうやって長生きして来た化物なのかもな…」
ピッコロ「だが今はそいつによって助けられている…この状況は皮肉だが…ビーデルのおかげと言っていいだろう…」
寿司屋「お客さん…ま…まだ食べられますかい?」
ウイス「…あの男…」
ウイス(…!まさかこれは…)
悟飯「おい、その棒を寄越せ」
ウイス「はい…」カチャ
悟飯「ふん!」ブン
ズボッ
ウイス「グッ…」
悟飯「これで許してやる、全て元通りにして早く帰れ…」
ウイス「ありがとうございます……ゼンキ様…」
ビルス「ぁ…ぅ…」
シュン
老界王神「ゼ…ゼンキじゃと…あわわわわわ…」
界王神「知っておられるのですか?!」
老界王神「知ってるも何も…」 イジイジ
老界王神「ゴホン…」
老界王神「破壊神と界王神は一心同体だと言う話は知っておるな?」
界王神「もちろんです!私はビルス様と繋がっておりますから…」
老界王神「ゼンキとは…ワシが若い頃に繋がっていた破壊神の名よ…」
界王神「ええ!!!!!?」
老界王神「余りにも強く、自分勝手で暴れ回るヤツじゃった…」
老界王神「しかしヤツは全王さまによって消されたはず…何故ヤツが悟飯の中に…」
界王神(現老界王神)「ゼンキ!やめるのだ!」
ゴゴゴゴゴゴ
ゼンキ「やめる?何故だ??」
天使たち「くっ…強い…」
ウイス「お逃げ下さい!全王様!」
大神官「な…何があろうと全王様に手は出させません…」ゴホッ
ゼンキ「なぜ力の無い子供が…全王などという名前で全てを破壊する権利を持つのだ?破壊神こそが破壊を司る神なのでは無いのか?」
ゼンキ「ただ起爆スイッチを持っているだけの子供が全ての王なのか?」
全王「君ウザいよ、消すよ?」
ゼンキ「やってみろ…」
大神官「今です!天神合体!!ハァ!!!」
ゼンキ「何っ!?合体だと!」
超大神官「捕らえた!」ガシッ
超大神官「今です!全王様!」
全王「君、消えてね?」
ゼンキ「覚えていろ…全王!!キサマを絶対にその座から引きずり下ろしてやる!!俺を完全に消す事などさせん!!ズァッ!!」
超大神官「全王様ァ!!!」
ビシッ
全王「はぁあ!!」
ゼンキ「ガアアアアアア!!!!!」
ドゴオオオオオオオ
シィーン…
界王神「ゼンキ…消えたか…」