安価で決めた簡単な文章の続きをAIのべりすとに書かせる

どうや？

保守してくれたらやるぞ

AIのべりすとって無料公開されてるサービスなん？

やってる間に落ちるやろ

あれ結構時間かかるぞ

やってるみるか

私は>>15

>>18の>>20だ

もうダメだ

モタモタしすぎたな
気が向いて次立てる時はすぐに始めるわ

夜更け

余命3ヶ月

余命3秒

死んだな

私はもうダメだ
夜更けの余命3秒だ……

「ん、どうした？ 」
「いや、なんでもないよ。気にしないでくれ」
「そうか？ まぁいいけどさ。それじゃあ俺は帰るわ」
「ああ、また明日学校でな」
「おう！ じゃあな！」
そう言って蓮也は部屋を出ていく。

うーんこの

余命スルーされてて草

どうにもならんな

タイトルみたいになったな

蓮也は>>30だ

それに比べて私は>>33で>>35だ

こういう自動でaiが作ってくれる系ってテンプレートありそう

天才

ホモ

排他的

排他的なホモ

蓮也は天才だ。それに比べて私はホモで排他的だ。
でも、それでいいんだ。だって私は蓮也を愛しているから。それだけでいいんだ。
そういえば、とふと思う。蓮也が告白されたというのは事実なのか。それを本人に聞くのもなんだか変だが、やはり気になるものは気になってしまう。

お、ホモルートか？

気に入ったわ

一途なんやろなあと思ったらメンヘラホモやった

もっと長文いけるんか？

次の日、そのことを蓮也に聞いてみることにした。

「おい！実はお前>>50なのか？」

彼氏持ち

次の日、そのことを蓮也に聞いてみることにした。
「おい！実はお前彼氏持ちなのか？」
「いきなりなんだ？そんなわけないだろう」
「そっか……ならいいんだけど」
「なんの話だよ……てか、俺ちょっと用事あるから先帰っててくれ」
「えっ！？ちょまっ！」

やはり蓮也は>>60なのでは？

私は気になってこっそりと後をつけた。
するとそこでは>>65が>>70していた

ロシアのスパイ

レーニン

フ○ラ

ロシア無くなって草

やはり蓮也はロシアのスパイなのでは？
私は気になってこっそりと後をつけた。
するとそこではレーニンがフ○ラしていた。
なるほど。これは私の勘違いだったようだ。しかし蓮也がゲ○とは知らなかった。これは嬉しい誤算である。
そして私はその場を立ち去った。
その日の夜。
私は今日あった出来事を思い出しながらオ○ニーをしていた。
そして射○したあと、ふと思った

あのレーニンとは何者なのだろうか？
私はレーニンに>>90
ひょっとして>>93の>>95なのでは

すまん>>90にを抱いたや

一目惚れをしてしまったようだ

心惹かれた

どうやら主人公の名前は結城遥香らしい

そして射○したあと、ふと思ったあのレーニンとは何者なのだろうか？
私はレーニンに一目惚れをしてしまったようだ
ひょっとして運命の出会いなのでは？私は急いでレーニンに連絡をとった。
「もしもし、君がレーニンかい？」
「はい、私がレーニンです」
「私は結城遥香って言うんだ。君は一体何者だい？」
「私はただの男ですよ。ただの」
「そうかい……

TDNは男だった…？

上げてないで

キャラ設定つけるわ

レーニンとは
・>>125

・>>130

・>>135

ハゲ

ガチムチ

臭い

もう一個

蓮也とは
・>>145

・>>148

・>>150

ウクライナ人

ニート

葛城蓮の息子

はえ〜すっごい

これどうにかなるんか

すまんフリーアカやからサーバーがやばい

一旦そのままで続きの文章を作らせたわ

「そうかい……」「では、これで失礼しますね」
「あっ、待ってくれ！私も君のことが好きだ！付き合って欲しい」
「ありがとうございます。とても嬉しいのですが、お断りさせていただきます」
「どうしてだい？」

こんだけできるとインディーズ作家とかネタ作りに使ってそうやなこれ

レーニン「実は私は>>185なんだよ」

私「では蓮也との行為は>>190なんですか？」

女の子

オーバーロード

レーニン「実は私は女の子なんだよ」
私「では蓮也との行為はオーバーロードなんですか？」レーニン「ううん、普通にしてたよ」
私「じゃあホモじゃないんですか？」
レーニン「違うよ。男同士のセ○クスに興味があっただけ」
私「ホモじゃないのかー（́・ω・）」
レーニン「ごめんなさい。でもあなたと蓮也くんがくっつくことには反対してないから安心してね」
私「そうなんですか？よかった〜」
レーニン「うん。それと、もう電話切るね。ばいばーい」
こうしてレーニンとの初通話は終了した。

普通にしてたらしいがオーバロードするとはなのんなのか

次の日、私は思い切って蓮也に>>220してみることにした

人気長身A○女優をレ○プする誘いを

お前ホモじゃなかったんか…

次の日、私は思い切って蓮也に人気長身A○女優をレ○プする誘いをしてみることにした。
蓮也は喜んで承諾してくれた。
放課後、私たちは例の廃ビルに向かった。
そして、蓮也は手際よく準備を整え、ついにその時が訪れた。
「ねえ、本当に大丈夫かな？ バレたらまずいんじゃない？」
「大丈夫だよ。それに、この動画はネットにばら撒くために撮るんだから」
「それもそうだね」
そう言いつつ、蓮也はスマホで撮影を開始した。

そろそろ落ちるからこの辺までやな

ちなこれが全編や。良い暇つぶしになったわ

私はもうダメだ
夜更けの余命3秒だ……

「ん、どうした？ 」
「いや、なんでもないよ。気にしないでくれ」
「そうか？ まぁいいけどさ。それじゃあ俺は帰るわ」
「ああ、また明日学校でな」
「おう！ じゃあな！」
そう言って蓮也は部屋を出ていく。
蓮也は天才だ。それに比べて私はホモで排他的だ。
でも、それでいいんだ。だって私は蓮也を愛しているから。それだけでいいんだ。
そういえば、とふと思う。蓮也が告白されたというのは事実なのか。それを本人に聞くのもなんだか変だが、やはり気になるものは気になってしまう。
次の日、そのことを蓮也に聞いてみることにした。
「おい！実はお前彼氏持ちなのか？」「いきなりなんだ？そんなわけないだろう」
「そっか……ならいいんだけど」
「なんの話だよ……てか、俺ちょっと用事あるから先帰っててくれ」
「えっ！？ちょまっ！」
やはり蓮也はロシアのスパイなのでは？
私は気になってこっそりと後をつけた。
するとそこではレーニンがフ○ラしていた。
なるほど。これは私の勘違いだったようだ。しかし蓮也がゲ○とは知らなかった。これは嬉しい誤算である。
そして私はその場を立ち去った。

その日の夜。
私は今日あった出来事を思い出しながらオ○ニーをしていた。
そして射○したあと、ふと思ったあのレーニンとは何者なのだろうか？
私はレーニンに一目惚れをしてしまったようだ
ひょっとして運命の出会いなのでは？私は急いでレーニンに連絡をとった。
「もしもし、君がレーニンかい？」
「はい、私がレーニンです」
「私は結城遥香って言うんだ。君は一体何者だい？」
「私はただの男ですよ。ただの」
「そうかい……」「では、これで失礼しますね」
「あっ、待ってくれ！私も君のことが好きだ！付き合って欲しい」
「ありがとうございます。とても嬉しいのですが、お断りさせていただきます」
「どうしてだい？」
レーニン「実は私は女の子なんだよ」
私「では蓮也との行為はオーバーロードなんですか？」レーニン「ううん、普通にしてたよ」
私「じゃあホモじゃないんですか？」
レーニン「違うよ。男同士のセ○クスに興味があっただけ」
私「ホモじゃないのかー（́・ω・）」
レーニン「ごめんなさい。でもあなたと蓮也くんがくっつくことには反対してないから安心してね」
私「そうなんですか？よかった〜」
レーニン「うん。それと、もう電話切るね。ばいばーい」
こうしてレーニンとの初通話は終了した。
次の日、私は思い切って蓮也に人気長身A○女優をレ○プする誘いをしてみることにした。
蓮也は喜んで承諾してくれた。
放課後、私たちは例の廃ビルに向かった。
そして、蓮也は手際よく準備を整え、ついにその時が訪れた。
「ねえ、本当に大丈夫かな？ バレたらまずいんじゃない？」
「大丈夫だよ。それに、この動画はネットにばら撒くために撮るんだから」
「それもそうだね」
そう言いつつ、蓮也はスマホで撮影を開始した。

AIのべりすとってなんか村上春樹風みたいやないか？