2026年10月10日 05時00分 有料会員限定記事
高市早苗首相が5日の所信表明演説で、中国の古典に由来する「経世済民」(けいせいさいみん=世の中を治め、民を救う)をキーワードに、政権の基本姿勢を示したことを巡り、「国家」を上位に置いているようで非民主主義的だとの「違和感」が広がっている。関係が冷え込む中国に対する政府のコメントにも「一国の指導者」という文言が登場し、「独裁国家か」と物議を醸している。(中根政人)
◆減税の財源は「御心配には及びません」
「私が貫く志は、『経世済民』です」「高市内閣の最優先課題は、『経済』の力で、国民の皆様(みなさま)の暮らしを守り、『希望ある未来』を切り拓(ひら)くことです」
所信表明演説の冒頭、高市氏は、自らの政権運営の理念をこう表現した。
「経世済民」にまつわるくだりは、中盤の物価高対策や消費税減税に関する演説でも登場。減税の財源に関しては「御心配には及びません」と述べた上で「全ては『世を経(おさ)め、民を済(すく)う』ため、共に前に進んでいこうではありませんか」と強調。結びでも、高市内閣は「経世済民の志」を貫くと述べた。
首相のリーダーシップや政策の妥当性が強く打ち出された形だが、X(旧ツイッター)では「政府の拡大を含意している」「高市さんは国民側にいない」などの投稿がみられる。
◆政府が成長を作る…「国家主導の発想」
関東学院大の島沢諭教授(財政学)はどう受け止めたか。人工知能(AI)・半導体や防衛産業など戦略17分野への官民投資を促進するなどとした高市政権の政策に関して「政府が(経済の)成長をつくり出し、成果を国民に届けるということ自体が、国家主導の発想だ」とみる。
民を救うという道徳的な要素が演説に入り込むことによって「政策の効果が検証されにくくなる」と弊害も指摘する。民主主義体制における国家や社会のあり方を巡り「『世の中を治め、民を救う』のは...
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※関連スレ
【全文掲載】高市総理が所信表明演説「決断、挑戦、実行。」 臨時国会召集 [煮卵★]
高市政権で地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
円安物価高なんとかしろよカス
貧乏神のリフレ高市は辞めろ!!
1ドル=80~120円にしろ
円安ホクホク野郎はとっとと日本からでてけ!
やることなすこと全て円安・物価高じゃねーか
ギャハハw
「ネットに『中国なにするものぞ』という言葉があふれている」、実際はあふれてなかった…東京新聞がコラム削除
〈新年に寄せて〉「熱狂」に歯止めを (特別報道部長・西田義洋)=全文を削除しました:東京新聞 [少考さん★]
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節税やらなければ払い過ぎちゃうこともあり得るW
日本国民は指導を賜る立場やぞ
弁えんか
殿がw
姫がw
高市「女王様とお呼び」
上から目線の東京新聞さんw
なにが問題なの?
