彡(ﾟ)(ﾟ)でもすぐわかる「意味がわかると怖い話」

>>1
口腔内や喉が乾燥していると、ウイルスや菌を体外に送り出す「繊毛」という組織の働きが鈍くなってしまいます。
外出時は、少なくとも20～30分に一度、こまめを水分を摂りましょう。
（体温を下げない温かいお湯や麦茶がベスト）

ポイントは、「こまめに、少量ずつ、頻繁に」水分を摂ることです。

★喉が乾いていない時などは、うがいも効果的です★

水分摂取の重要さについて！：ドクター・スタッフ ブログ | 医療法人 深川病院
http://www.fukagawa-hp.or.jp/blog/blog-e000348.html
手洗いと水分補給がポイント！風邪・インフルエンザ予防 | ゆたか倶楽部
https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/1711cold-flu/

おもんないから消えろ

つまりどういうことや？

わからんかった

側近「私の賢い脳味噌と取り替えましょう」
王子「やったぜ」

ブラックジャックかな？

>>11
金持ちの子供が事故にあって貧乏人を捕まえて無理やり臓器とか移植させられそうになったんやけど貧乏人の顔を整形しただけって話や

どういうこと？

わからないやつが怖い話やろ

>>14
これ

>>14
これは名レス

1レスでまとめろ

意味がわかると怖い話やないし
説明多すぎ

脳に障害があると顔もブサイクになるで

イッチでも日本語は一応使えるってこと？

レス分割はその時点でダメ

ある国に王子がいた。
彼は、金持ちで顔も良かったが、すごく馬鹿だった。
馬鹿がゆえに、面白い話一つもできずに女にもてなかった。
そこで賢い従者が脳の交換を提案した。
手術後、王子は賢くなり、女にモテるようになった。

これだけでええやろ

>>26
これええな

クソバカブサイクのモンスターがこの世に生まれてしまったことか？

王家の遺伝子残ってハッピーエンドやん
どこが怖いんや?

長杉て読めない

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって「このまま死ぬのか？」と思ったとき１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると
その家には息子と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」とその息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その息子のあまりのかわいさに目がくらんだ３人の兄弟は、夜中にトイレに起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ「お前等、全員殺す！」と日本刀を抜かれた。
だが兄弟らは土下座して必死に謝った。父親は「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と条件を出した。
３人の男はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは長男だった。長男は山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は「それをケツの穴にいれてみろ」と言った。
長男は言われるまま１粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい無事山を降りた。
次に次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じように肛門に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入るという所で次男は何故か笑ってしまい栗は穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・

>>32
娘が息子になってるやん

>>32
なんでホモ話になってるんですかね

>>32
こっちの方が肛門に入れさせる展開も自然やな

>>32
ホモに改変されてて草

>>32
草