【安価】彡(ﾟ)(ﾟ)「ラップバトル大会？」

(´･ω･｀)「お兄ちゃんのことだからサランラップとか言ってくると思ったよ...」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すまんなすまんな、まあ要するに音楽に乗せてダジャレ言いまくればいいんやろ？余裕やで！」

(´･ω･｀)「ふふっそうとは限らないんだよお兄ちゃん」

～

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイのMCネームは>>6になったわ」

(´･ω･｀)「僕はMC原住民にしたよ」

(´･ω･｀)「僕はMC原住民にしたよ」

司会「それではベスト32！1回戦第1試合を行いたいと思います！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おっ、そろそろ始まりやな！
まぁ手始めにここの出場者のレベルがどれくらいかをチェックしたろ...」

司会「ヤドクガエル　VS　>>9です！」

彡()()「」

彡()()「」

司会「それではステージに上がってください！」

～

神「ウォッチェ...！ウォッチェ！マイクチェッチェッ...！」

彡(ﾟ)(ﾟ)（なんやこいつ頭おかしいんか...）

彡()()（というかめっちゃ強そうなんやが！？）ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

観客「>>12～！」

神「チェッチェッ...！」

司会「ではじゃんけんを行ってください！」

神「っ！っ！しょっ！✊」

彡(ﾟ()「あっ...✌️...負けたわ...」

司会「では神さん先攻後攻どちらを選びますか」

神「>>19で」

観客「うおおおおおおおお！！！さすゴッド！！！！！」

観客「うおおおおおおおお！！！さすゴッド！！！！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「え？」

司会「ちょっとこれは聞いてないですね...（汗）あわわ...」

彡(ﾟ)(ﾟ)（めっちゃ困ってるやん...）

神「あ、後攻で」

司会「分かりました！では行きましょう！DJ>>25、スピンダッシッ！」

神の下僕「ﾄﾞｩｸﾄﾞｩｸﾄﾞｩｸﾄﾞｩｸ...」

～♪～

彡()()（アカン...いざ音楽が掛かると頭真っ白になるわ...やばい...なんか言わなきゃ...）

彡(ﾟ)(ﾟ)「よ、yo...>>33...」

彡(ﾟ)(ﾟ)「......」

観客「ん？」「小節余しか？」「下手くそやなあ...」

彡()()「......」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すみません、リタイアいいですか？」

司会「えっ、どうぞ...DJちょっと止めて！」

～～

彡()()「ハァ...心臓が爆発するかと思った...」

(´･ω･｀)「お兄ちゃん、凄かったね...>>39とかなんjの実況に書かれてるよ」

彡()()「もうダメや...完全に漫画で言う噛ませ犬や...」

司会「えーベスト32の第9試合を行いたいと思います！」

(´･ω･｀)「ん？誰だろう？」

司会「MC原住民 VS >>46です！ステージに上がってください！」

(´･ω･｀)「お兄ちゃん大丈夫だよ、僕が優勝して雪辱を果たすからね...！」

～

勇者810「よろしくお願いしてくれよな～　頼むよ～」

(´･ω･｀)「うん...（ヤバいお兄ちゃんの前では余裕ぶってたけど緊張で爆発しそう...！）」

司会「それではじゃんけんを行ってください」

そしてじゃんけんの結果、原住民は>>55（先攻or後攻）となった

彡(ﾟ)(ﾟ)「あ、さっきのワイと神の試合を見直してたんや...」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうやら敗者復活戦があるらしいから参加してくるで！」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ

～～

司会「それでは僕の独断で勝者を決めます！」

(´･ω･｀)（頼む...！人生初バトルは白星で飾りたい...！）

司会「勝者は>>72っ！」

観客「おおおおおおおおおお！！！！！」

観客「おおおおおおおおおお！！！！！」

(´0ω0｀)「...」

勇者810「foo!気持ちいぃ～♪」

司会「MC原住民、生涯のラップ大会最後の一言は」

(´･ω･｀)「>>80ッ！！！」