Se→
Te→
Fe→
Ne→
Si→
Fi→
Ti→
Ni→??????
Niってまず日常生活で使う場面ないし、学校で教わることもない。そもそも発達させる機会も与えられない。そんな機能をメインにしているのってなんだか不思議だな。
スマン書き忘れた。独断と偏見あるかも知れんけど違ったらごめん。
Se→本能 刺激
Te→競争 客観
Fe→思いやり 協調
Ne→可能性 挑戦
Si→記憶 習慣
Fi→共感 自分の感情
Ti→論理 合理
Ni→??????
特に前者はNiで後者はS機能
>>2 どうぞ
アルキメデスのエウレーカ!的な叫び
実際的な正誤は問わないが当人には強い確信として伝わる
もう一つはパターン認知
物事をパターンで捉え、詳細に惑わされないため大局的な視点で物事を見られるが
反面人をタイプやパターンで見るようになり視野狭窄になることもある
わかったぞ!
か
パターン認知
過去から今での情報群からパターン出すのはSi
まだまだ心眼が足らぬ
お前が概念を区別できないだけ
直観の源はそもそも過去の記憶と知識がベース
直観の語義はユングに始まった話でもないしね
だいたいS機能は「現在を対象とした」機能のはずなのに、なんで「過去」にすり替えられてるの?
二項対立
MBTIは数あるユング16類型を扱う企画のひとつに過ぎず
直接的には自己認知を対象としたマイヤーズアンドブリッグズタイプインジケータという質問紙尺度を用いる性格検査に関する商品及びサービスの呼称であって16類型そのもののことではありません
MBTI協会が独占的に指定登録範囲内で自社商品及びサービスにつける商標として登録されていますが
用法を違えて漠然と16類型を扱う企画をMBTIと呼ぶ人々があらわれても
それらの公式になるというわけではありません
現在MBTIの採用している判定方式は
受検者本人がMBTIの提供する問診(自己認知チェックリスト)を受けて当のタイプと認識したら、無条件で生来タイプとしての正解とみなす
というだけの仕組みです。世界規格などといった宣伝文句で売り出していますが、学問的な根拠はなく、理論的整合性にも問題があるなど各方面から批判されています
現行のMBTIは自己認知を生来タイプとみなすツールなので
支持しない立場で自他のタイプ判定をしてるなら単なる類型論側であり
支持する立場で他人のタイプ判定をするなら背理行為となります
学術的には、定義に相当する機能順列を持ったタイプであるかどうかは別の実測的な検査を開発しなければ判定できません
<商標について>
MBTIはマイヤーズアンドブリッグスファウンデーションインコーポレーテッド発行の性格検査につける商標で
16類型を指す一般名称ではありません
また、認定ユーザーは所定の手順に従ったセッションを行い受検者が自己認知により近いタイプを選ぶ際のサポートをする資格であり直接タイプ判定を行う資格ではありません
MBTIはユング著『タイプ論』の解釈を運用した16類型検査のひとつについている商標であり
商標とは自社発行のマークに過ぎず
16類型全般についての正式な検査であるという意味ではありません
また、特許でもありませんので16類型における理論や心理機能略号、4文字で表される各タイプ類型等はMBTI固有の商品・役務内容とは限りません
ご注意ください
MBTIを16類型の別称とすることは
誤認混同によって議論が妨げられたり、商標権の無効化を招いたりするばかりでなく
ほかの16類型論者の著作権に干渉しようとする行為を生じる場合がありますので控えましょう
商標とは商標権者及び使用権者が自社発行の商品サービスにつける出所表示のための標識です。
普通名称化と称し漠然と16類型のことを指してMBTIといっている利用者がいますが
未だ法的に普通名称化が認められるような状況には至っておらず誤用の域を出ない上
普通名称化した商標は商標としての機能が無効化しますので、
いずれの場合においてもMBTI協会以外の16類型運用に関して、MBTI協会発行の商品サービスを公式と仰がなければならないといった認識をする必要はありません
フェアユース下におけるUSサイトでの特殊な使用状況を日本の商標制度に被せて認識しているような利用者も散見されますが
本邦ではフェアユースは導入されていない上
フェアユースもまた、パロディに対しての適用を前提に商標権の及ぶ範囲外とする制度ですので
商標の質や出所について誤認混同の生じない認識のもとで用いられなければならないことには変わりなく
MBTI協会が16類型運用全般の公式であるという認識は間違いですのでご注意ください
また、MBTIとは直接的には
マイヤーズアンドブリッグズタイプインジケータの略称です。
MBTIに置き換えた結果
『タイプ論』解釈としての16類型は不適切な形に歪んでいると指摘する批判に
MBTIイコール16類型であるという言い分で対抗しようとする利用者もいますが
そうするとMBTIはマイヤーズアンドブリッグズタイプインジケータでなくなってしまうので混乱のもとです
勘違いのもとに普通名称化と称して、あるいは普通名称化させたい目的で意図的に
みだりにMBTIと16類型を同値扱いし
MBTI以外の16類型関連の言説やタイプ判定をMBTIと呼ぶ利用者がしばしばみられますが
現段階では単なる誤用であり
仮に16類型という共通項に対しMBTIという呼称が定着したところで、需要者が一方的に俗称としているだけですが
商標権が無効化するばかりでなく
勘違いや混乱を招き、MBTIとは無関係な/批判的な16類型論者がお門違いの言いがかりをつけられ迷惑を被るもとですので控えましょう
優良誤認を招くMBTI協会による手前味噌丸出しの注意書き実態
「2000年以降、日本においてMBTIの普及が加速化しはじめると、MBTIの内容を興味本位レベルで脚色した内容のホームページがところどころでみられるようになりました」
↑なぜ「脚色した内容」と断定できるのでしょうか
直接MBTIを名乗るパロディが横行しているUSならともかく
協会発行物の内容を日本のそれらのサイトが脚色したという証拠や著作権侵害に相当する類似性認定の範囲にかかる状態は提示できるのでしょうか
MBTIとは直接的にはマイヤーズとブリッグズの考案による自己認知を16類型に変換する4指標ツールの略称ですので模倣品というならその尺度に従った運用がみられることが前提です
単に16類型を扱うというだけでは『タイプ論』に従い各サイトが改めて独自に尺度を考案した可能性を否定できず
それらがMBTIあるいは紛らわしい名乗りをしているわけでもないので
「本物のMBTI」といっても偽物がない状態でこのような表現をすればそれら類似品への中傷になり
むしろ後発品の需要を横取りしようとしているようにも見えかねません
後述するUS本国でのパロディについての説明を、状況の違いを理解していない日本の代理店が引っ張ってきていると考えるほうが自然な節回しですらあります
「実は、こうした簡単に作られた、信頼性も妥当性も検証されていない性格検査を受けることで、不利益をこうむっているのは受検者本人であるということです」
↑
相手方の信頼性や妥当性が検証されていないというソースは?
発行書籍には検査結果が生来タイプであると根拠づけるデータは提示されていません
当のMBTI自体国際規格といってもISOやIECがあるわけでもなく
ユング派分析家国際資格協会の認定やAJAJの見解を得ている形跡すらありません。アメリカ精神医学会も信頼性を否定しました
せいぜいビッグファイブとの一致率を主張するくらいのことしかいえず、しかもビッグファイブに寄せたMBTIの内容はタイプ論とは大きな食い違いがあり、こじつけの域を出ず
生来タイプや心理機能順列との因果関係も何一つ提示されていません
一方的なセールストークを鵜呑みにしないよう気をつけましょう
いかにもタイプ判定に客観的な妥当性があるような受け取られかたをしがちですが
受検者が自己像をどう捉えているかについての測定を前提とした検査内容では
あくまでも「自己認知について」当たりかどうかという意味においてでしかありません
自己認知を測るテストである以上
当たっているかどうか決めるのは本人だけなのですから当然です
この検査方式はエニアグラムやエゴグラム、YGなどの一般的な性格検査にも共通しています
しかし、これらの性格検査は生来的に不変な性格を測っているわけではありません
つまり
俺は高精度の性格検査でこの判定が出たから本物だぜ!と威張っても
内容が自己認知について聞く検査方式である限り
判定結果が自分の思っている自己像と一致した、その一致率が統計的に高いというに過ぎず
客観的事実としてそのタイプを構成するはずの機能順列が受検者当人に認められることを確認できる検査ではありません
つまり、いわゆるペルソナ(社会的選好などによる本来と違う自己像)と生来タイプを判別するすべをMBTIは持たず生来タイプを探り出す用を為しません
性格診断は自己認知に関する統計とそのフィードバックによる産物にしかすぎないので
他人に適用するとしても
性格診断の尺度基準では生来タイプではなく
「対象者の持っているであろう自己認知」を推測する域にとどまります
自己認知に関する測定精度を生来タイプとしての客観的妥当性と履違えた掲示板利用者があろうことか心理学板で
自己認知前提の性格診断の結果をそれと知らず自タイプとして名乗り
生来タイプとしての客観的妥当性に疑問をつけられても、MBTIが本物の性格検査ということをお前は知らないとばかりに相手の無知として詰り攻撃に至る、あべこべな事態が発生しています
発信者の発言がMBTIに基づくスタンスで自説を展開している場合、二次発信者として個人レベルでMBTIを公式と仰ぐという言い方まではできますが
16類型判定全体の公式という扱いは無理です
MBTIが勝手に自己認知以外のタイプ判定を認めない商売を展開しているというだけですので注意しましょう
MBTIの場合は統計上で得た「自己認知がこれこれこういう人たちの」尺度という意味での機能定義に書き換えていますので
本来の類型解釈からは大きなズレがみられます
つまり、MBTIにはタイプ論的にはペルソナを含む自己認知の傾向を各心理機能やタイプの定義に還元したものであって
本来の心理機能の定義からは大きくズレている側面があります
自己認知を聞く質問紙を使っての統計をベースに開発されたものである以上
例えばMBTIの描く「ENTJ」説明文は
母集団の大半を占める本来がESFJの人たちが、自分のことをENTJだと思っている場合の自己認知傾向を反映したものになるといった結果は避けて通れません
自己認知を対象にした統計結果に従って
「ベストフィットな自己像をENTJを選ぶ人たち」の傾向をパーソナリティ像として還元してタイプ説明文が再編集されるといったことを繰り返し
タイプ論から導き出される本来のタイプ像からほど遠いものに書き換えられていると考えられます
おそらく統計心理学を標榜している作成者はその過程を科学的と信じて疑わないであろうと思われますが、実験心理における合理的・論理的選択者の僅少値とMBTIの提示するタイプテーブルにおける半数近くを占めるT型の割合が合いません
確かに「自己認知」に関しての統計をもとにした研究成果としては間違ってはいないでしょう
しかし
検査対象があくまで自己認知に過ぎないために、本タイプの客観判定指標にはなり得ません
しかも、脳の機能的な成長は思春期を過ぎると止まる(シナプス刈り込み)ことが確認されていますので
ペルソナを演じることで機能的な成長が見込めるといった効果もありません。
実質的にMBTIによる心理ワークは無意味であるばかりか、誤った自己認知を助長することでかえって有害となる場合すらあります
MBTIとはマイヤーズアンドブリッグズタイプインジケータの略、マイヤーズとブリッグズが作成した自己認知を質問紙型性格検査で16タイプに割り振るための4指標方式のことです
尺度の内容や構成についてはMBTI以外の16類型論者との間に相違があります
転じて商標としても使用されていますが、その意味は商標権者または使用権者の発行する商品やサービスにつける標識というにとどまります
従って、商標権者または使用権者以外の著作者が16類型について書いた著作物はMBTIではありません
MBTIとは16類型における各タイプを構成するとされる心理機能順列そのもののことではない上
MBTIによるタイプ判定と心理機能順列の関連について無根拠であることが各方面から批判の的となっています
また、USサイトではフェアユースのもとにMBTIの学術的根拠の弱さを風刺・揶揄するパロディが多く出回り
これを「本場の情報源」として見た日本人に16類型を扱うことを漠然とMBTIと呼ぶものだと誤認した者が相当数いるようですが
日本の法制度下ではフェアユースは導入されていない上、当のUSサイトでも16類型イコールMBTIという用法で使用されているわけではありません
MBTI以外の16類型論についての議論を妨げるだけでなく法的なトラブルのもとですのでそのような用法は控えましょう
希釈化または普通名称化されると商標権は無効化します。
商標権者が商標権を使って不正使用者を訴えられなくなるというだけでなく
商標として意味を為さなくなる
商標が形骸化するという意味ですのでMBTI協会を16類型の公式として扱うことは文理上不可能です
商標制度は正しく理解しましょう
掲示板では現在心理機能でタイプ考察する方法や代替機能にe/i の向性をつけないMBTIと違い
補助機能の対立機能とした機能順列図が浸透していますがそのモデルは
もとはMBTI支持者主導の2017年前半では専ら4文字判定だったところ
その手法に否定的なほかの16類型論者(固定ハンドル:逆説君)がタイプ判定スレにて独立して『タイプ論』の読解から提案したものです
MBTIとそれ以外の16類型論との区別をつけ、
MBTI支持者は批判者のふんどしで相撲をとりながら批判者を叩くといった自己矛盾を犯さないよう気をつけましょう
需要者として掲示板のみなさんがいくら漠然と16類型を扱う企画のことを指してMBTIと呼んでいても(希釈化/普通名称化)、
それらの公式がMBTIになるわけではありませんが
MBTIを支持する固定民が商標制度に関する勘違いを強弁することによって、MBTIという語を巡る誤認混同が関連スレ全体に広まったため
弊害を防止する目的で認識の修正をはかり各スレに定期的に投下されています
テンプレ投下による周知・注意喚起が必要になった経緯についてのお問い合わせは以下のスレまでお願いします
【優良誤認に関する注意事項】ガイダンススレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1619668713/
→コロッケ屋がある(Ni)
→お昼はコロッケ弁当にしようかな、以前彼女と食べ歩きしたな(Si)
多分無意識には何か考えてるんだろうな
意識に上らないから何も考えてないように見える
で、あとになってようやくはっと気づく
コロッケ食べたいな、と
>→以前彼女と食べ歩きしたな
想起だからNe
Ni(内向直観)が無意識に働くというユングの記述は、
なにかとなにかの類似性を認知するときは、わざわざ意識して探し出さなくても
あれとあれが似ていると「なんとなく」感じとるようにして働くものだという意味ですよ。。
Ni→察知 予測
とかが近いと思っている
特に何かを考えている訳でもないのに急に思いつく
例えばずっと解けない問題があった時にそれを記憶に残しておくだけで日常で知覚した"何か"と無意識に関連性を見出し、それにより「そういう事か!」と突然結論が出る
本人は何と関連性を見出したのかが分からないので、本質的には「繋がりの認知」だが本人がそれを自覚する事はない
そしてその「分かるとき」はいつ来るか予測不可能
みたいな感じかな?
自分は急な思い付きがよくある方だけどどうして思いついたかまでは分からないからパターン認知は得意な自覚が無い
逆に自覚できたらそれはNiじゃないと思う
コロッケの匂いがするものはコロッケ以外あり得ないからSeだと思う
その匂いをコロッケだと理解できる敏感さも含めてSe
>>22
想起はSi
その場に無いものを想像する事から一見N機能の働きのように思えるけどSiは以前の事を記憶して現在のものと何が同じで何が違うかを見分ける機能だからSiの働き
例えばプレゼントを見て送り主の事を思い浮かべるのはSi
それを何に使うかと考えるのがNe
想像する対象が以前起こった事ならSiでこれから起こる事ならNe
確信は無意識に起こるけど、結果自体は意識に上って「なるほど!こうか!」に繋がるから
パターンや関連に気づきやすいか?は誤りとも言えないんじゃないかな
ニュートンの話だと
落ちるりんご(Se)+他に落ちる物を見た記憶(Si)→きっと万有引力があるんだ!(Ni)
この時についてニュートンは「リンゴを見たら万有引力を思いついた」と言うかもしれない
それがNiユーザーの「なんとなく」に近い
落ちるりんごを見る事によって無意識下で過去の落ちるものを思い出しそれの共通点から「万有引力がある」と推測した所がNiの使われ方に近い
関連の対象は無意識の範囲にあるからNiユーザーからしてみれば「りんごを見て思いついたけどそれが何との関連性の結果なのかが分からない」となる
過去がどうだから関連性があると意識的に思い出せるのがSiで、思いつきに過去が関連しているのも気付かなくてただ単に「閃いた」感覚になるのがNi
INFJの場合サブがFeだから、他人の言動に対して働くと言うわけか?
なぜこの人はこう言ったのか。なぜそのような行動をとったのか。
なんの目的を持っているか、何を考えているのか、などといったことが、無意識的に察知できる。
ってことでいいのか?他のINFJユーザーはどう使っているのか分からんけど。
INTJの場合だとTeだから、この世の原理や組織の仕組みなど、人ではなく物事に対してNiが働くのかな?
いや、ホントINTJに関しては全然分からんな。会ったことないし。
感覚機能は五感による認知をする機能なんだから現在に反応するだけの機能だよ