水戸黄門「助さん格さん、こらしめてやりなさい！」←いや先に印籠見せろや

ダンゴ屋でこれ見せて食い逃げしないんか？

まあ実力開示してから権威示した方が効果あるっちゃある

いいよなあ江戸時代は
現代ではこんなことしても嘘松認定で叩かれるで

嘘つくんじゃねぇよジジィってならんもんかね

印籠の威光が飾りじゃないとこ見せつけないと後々効果下がるからな

？？「余の顔を見忘れたか」

>>9
これ
先に言うと偽物認定して襲いかかってくるから
叩きのめしてからのほうがいい

>>9
上様がこのような場所に来るはずがない定期

翔猿と角さんはどっちが強いんや？

>>12
飛猿やろ角さんは柔術だけやから

抵抗不能にしとかんとちゃんと聞いてくれないやろ

将軍家の人間を殺そうとしたという実績を稼いで罪状加算や

水戸の副将軍とやらに黄門なんてあだ名つけるのはイジメとちゃうんか？

水戸黄門と暴れん坊将軍も相手の方が位が高かったってパターン未だにないよな

A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死○ばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした　覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」
Z その他

>>40
Mはイカンでしょw

>>40
Rにドラマ性を感じる

>>40
奉行とか大物がしょっちゅう裏切るんですけど大丈夫なんすかね

>>49
暴れん坊将軍は尾張藩との戦いやからね

黄門単体ならワイでも勝てるんか？

ここで殺○とけばバレんやろの精神だから先に印籠見せても意味ないぞ

正規の手続きなんてものは江戸時代にはないぞ

水戸黄門も暴れん坊も江戸やら徳川やら東側の話ばっかでつまらん
大阪や京都舞台のスッキリ爽快時代劇はないんか

末期水戸黄門とかいうクソゴミ
水戸黄門語るときってだいたいあの頃のイメージで語られるよな

俺の名前は引導がわりだ、迷わず地獄へ落ちるがよいとか言ってガチで殺○に来るやつよりマシやから

昔の水戸黄門の映画見たら印籠も出さず名乗っただけで悪役ひれ伏してたわ

必殺仕事人って依頼人が無残に殺される流れを長々と書いていざ暗殺パートはあっという間とか
視聴者はイライラしないんか？

佐野浅夫になってから嫌味感薄れたのはあるな

印籠だけやと信じてもらえない可能性がある

水戸光圀の時代の将軍って誰や？
不正してる代官って将軍に任命されとるんやから黄門と将軍の仲って悪くならへんの？

>>219
綱吉

>>219
5代綱吉
彼の代わりに部下の柳沢吉保が愚痴こぼしてたりするのはあったような

>>219
綱吉やたまに疎ましがられる描写もあるで

>>219
綱吉やな
史実やと水戸光圀が生類憐みの令に苦言を呈したってエピソードあるんやなかったか

ボコボコにした方が気持ちええやろ

ドラマの水戸黄門が1番遠出したのってどこなん？

水戸なら今でも印籠の効果あるんじゃないか？

生類憐れみの令の最中に普通に肉入ったラーメン食ってるジジイだからな