【安価】彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイはやきう。職業は>>3や」

彡(ﾟ)(ﾟ)「青い海！おいしい魚！美女！最高の場所や！」

～～さてワイの海賊生活はまず日課の>>17から始まる～～

彡(ﾟ)(ﾟ)「これをしないと一日が始まった気がしないんや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ちなみに美女と話したことはないで」

彡(^)(^)「これをすると一日が始まったって感じがするんや！」

Q、なぜを毎日続けているのでしょうか？

カメラクルーの質問にやきうは気さくにこう答えた

彡(ﾟ)(ﾟ)「これを語るにはワイの原点を話さなければなりません」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイは今から>>24年前ここで生まれました」

彡(ﾟ)(ﾟ)「当時はお金がなくその日の食べ物にも困るような生活でした」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんな時今の船長が声をかけてくれたんです」

彡(ﾟ)(ﾟ)「当時の船長は若くとても人を養えるような身分ではありませんでした」

彡(ﾟ)(ﾟ)「しかし彼はこのようにに言ってくれたんです」

船長「一行目>>32
二行目>>34
三行目>>36」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイはこの言葉に心を打たれました」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そして今でも彼を慕い感謝の気持ちとして靴舐めをしているんです」

(´・ω・｀)「汚い」

ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｴｯｸｽ~

彡(ﾟ)(ﾟ)「さて朝の七時です」

彡(ﾟ)(ﾟ)「今から朝ごはんを食べましょう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「今日、私がいただくのは>>42です」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はいそうです」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これはシドニーの特産品なんですよ」

(´・ω・｀)「おいやきう！このうんカスはなんだ！」

(´・ω・｀)「>>45と>>46が足りないぞ！」

～～結構味ににうるさいんですね～～

彡(ﾟ)(ﾟ)「仕方ありません　船長はグルメ家なんです」

彡(^)(^)「おっ！あったあった！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お待たせしました！船長！」

(´・ω・｀)「よろしい　このひじきの感触とゴミの酸味がたまらない」

～～彼らの生活は常に緊張が走っている～～
ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｴｯｸｽ~

Q、今から出勤ですか？

彡(ﾟ)(ﾟ)「はい　今日は少し遠出をして>>51で略奪をしようと思います」

Q、しかしなぜあのようなちいさな沖ノ鳥島で貿易が行われるのですか？

彡(ﾟ)(ﾟ)「沖ノ鳥島はもともと>>57の特産地として有名なんです」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なので>>57を求めるイギリスやポルトガルが交易を始めたのが由来とされています」