【悲報】マーベルさん、終わる

・アントマン3のヴィランは征服者カーン
・ソー4の脚本はここ数年の映画の中でも最高の出来栄え。3を超える。ヴィランはクリスチャン・ベールが演じる。ちなクリス・ヘムズワースは4で引退しない クリス「定年にはまだ早い」
・ロバートダウニーJrはもうこれからの作品には出ないかも
・映画「ヴェノム」の続編である「モービウス」にマイケル・キートンが出演することが予告編で判明。服装がスパイダーマンホームカミングのラストシーンと同じだからヴァルチャー役で確定。つまりヴェノムのシリーズもMCUと繋がっている。
・ブラックウィドウは来年の5月へさらなる延期
・エターナルズの監督はエンドゲームを超えることを目指している。ちな過去のサノスが出るかもしれない
・クリス・エヴァンス、下半身が流出しお気持ち表明
・ワンダヴィジョンの予告編公開。ドラマでディズニープラスで配信される。これを見ないとドクターストレンジ2に繋がらない。原作はマーベル史上最高傑作って言われてるから期待できそう
・アメイジング・スパイダーマンでエレクトロを演じた俳優がMCUスパイダーマンの3作目でエレクトロ役に復帰。今回は青くないらしい
・MCUスパイダーマン3にドクターストレンジ登場。トニーに変わる新たな師としてスパイダーマンを導く予定。

・サイボーグ役の俳優がジャスティスリーグの監督ジョス・ウェドンにキレる。それに便乗しアクアマンの俳優もキレる。「彼の現場でのキャストとスタッフへの対応は、下劣で虐待的でプロ意識に欠ける、受け入れがたいものだった」 詳細は不明
・ロバート・パティンソンが主演の映画バットマンはDCEU(映画ジャスティスリーグ)とは無関係
・ベン・アフレックがフラッシュ単独映画でバットマン役に復帰。89年にバットマンを演じたマイケル・キートンも同映画でバットマン役に復帰。フラッシュの映画にはほかにも色んなヒーローが出る
・ワンダーウーマン1984延期
・ヘンリー・カヴィルもスーパーマン役に復帰するかもしれない
・映画ジョーカー、三部作になる予定。ホアキンに50億円のギャラでワーナーが交渉。ホアキンも乗り気。1作目のスタッフも再び集まる

アンソニー・スターが、『ザ・ボーイズ』シーズン3におけるホームランダーの運命をほのめかし、彼が演じるキャラクターが復讐のために“タガが外れる”と明かしている。

Colliderとのインタビューで、スターはホームランダーの未来に関する詳細はしっかりと伏せながら、シリーズでクリエイターを務めるエリック・クリプキが、シーズン3のホームランダーにまつわる展開について述べた言葉を小出しにした。「シーズン3について、エリックが僕に言った言葉が2つある。彼はシーズン3のホームランダーを、“殺人狂（homicidal maniac）”という言葉で表現し、僕が知っているのはそれだけだ」と述べていたとのこと。

スターは、「実際のところ、タガが外れたホームランダーを見るのを楽しみにしているんだ。そんな彼が、望み通りに復讐する姿を目にするのは本当に楽しいだろう。シーズン2の結末を観たら、意外な他のキャラクターを怖がるべきだとわかるだろう。常にウィリアム・ブッチャーは用心するべきだろうし、シーズン3では何人かのキャラクターがかなりの危機に瀕すると思うよ」と語っていた。