湖の女神が金の斧と銀の斧くれる話あるじゃん

それを知った欲張りな別のきこりは斧をわざと川に落とした。
ヘルメースが金の斧を拾って同じように尋ねると、そのきこりはそれが自分の斧だと答えた。
しかしヘルメースは嘘をついたきこりには斧を渡さなかった。
欲張りなきこりは金の斧を手に入れるどころか自分の斧を失うことになった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E3%81%AE%E6%96%A7

おんJ民ってすぐ知ったかしてスレ立てるよな

まぁ人生の中で受験、仕事みたいな成功体験得られてない人間にありがち

クッソ草

ただワイの読んだ時はそうだったものをそう伝えただけで
知ったかって言ってくる方がおかしいやろって話

時代や地域によって登場人物がすり替わってる神話なんかいくらでもあるのにより昔からあるもの、より広まってるものを知ってるからって
それを知らない人に知ったかとは言わんやろって話

例えばこのサイトでも絵ではその後全部返してもらえたとも解釈出来るような部分もあるけど
文章の表現では「神さまは感心して、金のオノも銀のオノも男にくれました。」ってなってるし
はっきりと返したシーンは描かれてないで

ほんまこれやわ

それにプラスして銀とノーマルの斧も渡されるとか

One day he happened to drop his axe into the water.

He wept for his loss, didn’t know what to do.

Because without an axe, he cannot make himself a living.

And then, there was the god Hermes appeared from a water, showed him a shiny golden axe.

Wikiのイソップ寓話から翻訳した文で作られたあらすじじゃ満足できないようやし仕方なく原文貼ってやるわ

“Is this your axe?” asked Hermes.

The man answered, “No it’s not, mine is not that fine.”

Then Hermes showed him a silver axe and asked,

“Or, is this the one?”

“No, mine is not that beautiful either.”

“Then is this the one?”

The third one Hermes had shown him was dirty and worn-out.

“Yes, that is the one! I’m so glad you finding it for me,” said he.

Hermes was so impressed by man’s honesty, that he gave him both golden and silver axe as well.

When the man returned home and told his friend about it with overjoyed look, his friend was so jealous.

He said to himself , “I might as well get myself a golden axe.”

And went straight to a river with his own dirty axe.

There he arrived in a river,

and threw his axe into a water.

意味わからん
テストで間違えた答えを書いたらり
間違えた知識が一つでもあったら知ったかなん？

うん
これの何が悪いの？
ワイは別に寓話の研究者でもないし
それについての正しい知識を与えますとも触れ回ってないけど？

ただ今でこそなんか知識の話をし始めてるけど
ワイが最初に始めたのはイソップ寓話についての討論でも知識自慢でもなければ

湖の女神が金の斧と銀の斧くれる話あるじゃん
1 ：名無しさん＠おーぷん：20/08/21(金)14:25:37 ID:s6L主 ×
いや普通の斧も返せよ

これだけの話やで
知ったかぶりではないやろ

それ最初からワイが言い続けてる言葉で言葉で瞬殺されちゃうんですけど

答えはワイが「ワイが読んだ本では返してなかった」から